私の恋愛がちっとうまくいかなかった時、私は彼に好かれたくて、いい子だと思われたくて、自分らしさを全く出せていませんでした。
そして、私の恋愛が変わったのは、自分らしさを出すようになってからです。
自分らしさを出すようになってから、恋愛がうまくいくようになりました。
自分らしさを出さない=つまらない女
自分らしさを出さないで、いい子を演じても、相手に好かれることはありません。
自分らしさを出さないで、デキる女、気の利く女を演じても、相手には好かれないのです。
人は、心を開いてくれた相手にたいして心を開くものだから。
「いい人は、どうでもいい人」なんて言われ方もしますが、人は、いい人だからと言って好きにはならないものです。
自分らしさを出さずに、相手にあわせたり、いい子を演じても、それはただのつまらない女に成り下がってしまうだけ。
なにより、好かれたくて自分らしさを封印しているとしたら、都合のいい女にされてしまいやすいんです。
男女の恋愛関係といっても、人と人との関係です。
人が、相手のどこに惹かれるかといえば、その人の、その人らしさ。
あなたに今好きな人がいるとして、その男性の、やさしいところとか、男気があるところとか、好きな部分はいろいろあると思います。
だけどそれだけじゃなくて、その人の、その人らしい部分、人間味あふれる部分が、たまらなく好きじゃないですか?
私も、彼の彼らしいところがすごく好きです。
自分らしさを出しているから好かれる
恋愛あるあるのひとつ、好きじゃない人には好かれる。
これも、好きじゃない人の前では自分らしくいられるから、好かれてしまう。
堂々と自分らしさを出せている人って、自信があるように見えたりするもので、だから魅力的に見えてしまう。
心を開いてくれているように感じるので、好意的に思えてしまう。
私もむかーし、あまりにしつこい男性がいたので、思いっきり自分の嫌な部分もさらけ出したんです。
そうしたら、その男性は「俺たちって、なんでも言い合える仲になったんだね」って、超ポジティブに捉えられてしまったことがありました。
自分らしさを出すには?
自分らしさが出せない理由は、相手から、周りから「どう思われるか」を気にしすぎているからです。
よく思われたい、好かれたい、などと思っているからであり、自分らしさを出すと嫌われると思っているからです。
自分らしさを出さなくて嫌われることはなくても、やっぱり、人と人との付き合いにおいて、自分らしさを出せない関係は、深い関係にはなれません。
たしかに、好きな男性を前に、自分らしさ全開でいくのは勇気がいることかもしれませんが、自分らしさは、あなたの大切な個性です。
ダメな部分も、あなたの個性なんです。
私が彼にたいして自分らしさを出せるようになったのは、彼が最初に私を好きになってくれた時、私は自分らしさ全開だったと気づいたから。
彼は私の、私らしいところを好きになってくれたのに、私が彼を好きになってからはヘンに装ってしまって、もっと彼に好かれようとして、自分らしさを封印してしまったから。
そしたら、彼との間に距離ができてしまったからでした。
(それだけじゃなく、私がしつこく追いかけた、というのもあるけれど)
人はそれぞれ違って、それぞれに違うから面白いのであって、それを無理して隠そうとしなくたっていい。
無理をしているのがどことなく伝わってしまうから、無理をしているあなたといる相手は楽しめません。
自分らしさを卑屈に感じるのではなくて、自分らしさを受け入れる。
自分を隠そうとするなんて、自分がかわいそうだもの!
「私はこんななんです!」って堂々としていればいい。
こんな私だから好かれる!というマインド
恋愛はとことんマインドが大切で、恋愛がうまくいかない人は、うまくいかないマインドだし、うまくいく人は、うまくいくマインドで恋愛をしています。
「こんな自分じゃ好かれない…」ではなくて、「こんな私だから好かれる」というマインドが、恋愛がうまくいくマインド。
好きな人の前で自分らしさを出せないのは、やっぱりどこかで「こんな自分は好かれない」と思っているからです。
だけど、「こんな自分は好かれない」って根拠はないでしょう?
これはあなたが勝手に決めつけているだけで、根拠はまったくありません。
だから、「こんな自分だから好かれる」に変えればいい。
自分らしさを出すって、自分を隠そうとしないこと。
そのまんまの自分にOKを出してあげること。
自分が自分を好きにならないで、自分が自分を受け入れていないで、好きな人から好かれるなんて、ない。
自分が自分を好きになると、好きじゃない人からではなく、好きな相手からも好かれるようになるんですよ。