思考・マインド

恋愛をダメにする悲劇のヒロイン症候群の特徴とは?

悲劇のヒロイン症候群という言葉を聞いたことがありますか?

私が長いあいだ恋愛がうまくいかなかったのは、まさに悲劇のヒロイン症候群だったから!

悲劇のヒロイン症候群とは「かわいそうな私が好き」ということ。

自分では「そんなことない!」と思っていても、じつは無意識下で「かわいそうな私が好き」だと思っていたりするんです。

今回は、悲劇のヒロイン症候群が恋愛をダメにしてしまう理由や、その特徴をご紹介していきます。

悲劇のヒロイン症候群が恋愛をダメにする理由

悲劇のヒロイン症候群って、幸せな恋愛がしたい!愛される恋愛がしたい!と思っていても、無意識下(潜在意識)で、それを望んでいないんです。

表にでている表層意識(顕在意識)は、たったの5%であり、無意識下にある潜在意識は95%。

この二つが戦えば、無意識が勝つのは目に見えていますよね。

好きな人とうまくいきたいのに、無意識はうまくいかない私を選ぶ。

彼氏に愛されたいのに、無意識は愛されない私を選ぶ。

恋愛がうまくいきそうになると、自分から一波乱を起こして、その恋愛を壊そうとするんです。

もちろん恋愛を壊そうと思って壊そうとしているワケではないんだけれど、無意識がそうしてしまうんですね。

だから恋愛をうまくいかせたいなら、悲劇のヒロインをやめること!

悲劇のヒロイン症候群の特徴を知って、それらをやめていけば、恋愛が途端に変わって、スルッとうまくいったりするのです。

恋愛をダメにする悲劇のヒロイン症候群の特徴

【1】せつない恋愛ドラマ・映画・音楽が好き

私が、「あ、私って悲劇のヒロイン症候群だったのかも」と、後になって気づいたのは、報われない恋愛ドラマや失恋ソングが好きだったこと。

恋愛が成就するハッピーな場面より、主人公が好きな人に想いが伝わらなくてせつない思いを抱えていたり、別れのシーンなど、せつなくて苦しい主人公が描かれている場面が好きだった。

そして音楽も、失恋ソングみたいな切ないものが好きだった。

これって、まさに悲劇のヒロイン症候群の特徴であり、私が恋愛が見違えるようにうまくいきつつある時に、友人から言われた一言で気づいたんです。

「ハナちゃんって、ハッピーな曲が好きなんだね!」って。

そう、恋愛がうまくいくことを予測していたかのように、私は幸せな恋愛を描いたハッピーな曲ばかり聴いていたんです、無意識に!!

「私、むかしは失恋ソングとか切ない曲が好きだったよな〜」と懐かしく思いながら、聴く曲が変わっていたことに、自分では全然気づいていませんでした。

そして振り返ってみると、昔はせつない恋愛ドラマが好きだったのに、ハッピーな恋愛ドラマや映画が好きになっていた。

もちろん切ない曲を聴いたり、ドラマを見たりもしますが、「どっちが好き?」と聞かれると、ハッピーな方が好き、と答えるような自分になっていたんですね。

【2】かわいそうな自分になれば構ってもらえると思っている

悲劇のヒロイン症候群は、かわいそうな自分になれば、相手に構ってもらえると思っています。

要するに、かまってちゃん!

自分で自分を満たすことができず、誰かに満たしてもらおうとしてしまう女性は、かまってちゃんになりやすく、それが発展して、「かわいそうな自分」を演じてかまってもらおうとするようになります。

人は学習していくので、かわいそうな自分を演じると構ってもらえることに味をしめ、無意識にかわいそうな自分を演じるようになるんですね。

かまってほしいから。

私も漏れなく、この「かわいそうな自分」になれば構ってもらえるの罠に陥っていたけれど、かわいそうな女性を好きになる男性はいない。

同情はしても、好きにはならない。

だから恋愛をうまくいかせたいのなら、かわいそうな自分になって構ってもらおうとするのはやめよう。

【3】悲劇のヒロイン症候群は被害者意識がつよい

悲劇のヒロイン症候群は、被害者意識が猛烈に強いです。

私の友人が、今まさに悲劇のヒロイン症候群で、付き合っていない男性を相手に「○○くんに裏切られた!」と、LINEで報告してくる。

「ほかの女性と出かけてた!」のだそう。

「いやいや、付き合ってないし!」と返信したい気持ちをおさえて、それは言わなかったけれど(私も過去には同じような気持ちを抱えていたから、そう思いたくなる気持ちはよくわかる)、

被害者意識をつのらせると、相手は加害者にさせられてしまうので、いい気持ちはしません。

【4】悲劇のヒロイン症候群は幸せじゃない状態が心地いい

そしてもう一人、悲劇のヒロイン症候群の友人がいますが、彼女には好きな人がいるんですね。

だけど自分には不釣り合い、つまり高望みの相手だと思い、手の届かない相手を好きになっている自分に酔っているんです。

彼のことを影でこっそり見て、せつない想いを募らせている。

でもね、手が届かないと決めつけているのは自分。

私からみたら、手が届かないほどじゃないし、彼女もすごく可愛い女の子なんです!彼女のことを「可愛い」と言っている男性も多いんです。

「積極的にいけばいいのに」と思うんだけれど、彼女はきっと、せつない想いを抱えているこの状態が好きなんだな、と思ったんですね。

悩みもがいている状態が、好き。

そう、幸せな状態より、ちょっと不幸な状態が心地いい。

にわかに信じられないんだけれど、人ってどんなに幸せじゃなくても、その状態になれていると、それが心地よく思えることってあるんです。

だから、幸せじゃない状態が心地いい、という悲劇のヒロイン症候群の女性は、日常のなかで幸せを見つけていくようにするといい。

自分で自分をちゃんと幸せにしてあげる!

自分がやりたいことをやらせてあげて、欲しいものを買ってあげたり、自分を幸せに慣れさせてあげる。

自分が受け取れるものって、自分がもっているものなんですね。自分がもっていないものって、いきなり与えられても、拒否してしまうんです。

だから自分で自分を幸せにして、幸せな状態にしてあげていると、幸せな恋愛も受け取れるようになります。

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イトイハナ
イトイハナ
【愛されオンナ研究家】男性心理を中心に心理学や引き寄せの法則を学び思考を変え、追いかける恋愛から大好きな人に愛される恋愛が叶う。その経験などを元に”スルッと愛される女になる!” をテーマに恋愛ブログを執筆中。パートナーと暮らしながら、愛される女性について研究しています。→プロフィール