男性心理

なぜ男性のプライドを傷つけないことが重要なのか

女性が思っている以上に、男性にとって大切なプライド。

男性のプライドを傷つけないことは、恋愛においてとても重要なことだけれど、私も恋愛や男性について勉強するまで、そんなことはちっとも知りませんでした。

わざとプライドを傷つけないことは当たり前。

しかし、そもそも「プライドを傷つけているつもりはないんだけど!」という女性も多いと思います。

もし、いつもいい感じになるけどうまくいかないなど、なぜだか恋愛がうまくいかない女性は、しつこく追いかけすぎたなど様々な原因があるなかで、

知らない間に男性のプライドを傷つけている、と言う場合もよくあります。

今回は、知らない間に男性のプライドを傷つけて恋愛をダメにしてしまわないために、プライドを傷つけないことの大切さを書いていこうと思います。

男性のプライドを傷つけないことがなぜ重要なのか

強そうにみえて、自信がありそうに見えて、男性って、女性がおもっているほど強くはなくて、自信がない。

その自信のなさをプライドという鎧で守っているのが男性です。

そんな男性が一緒にいたいと思うのは、自信をつけさせてくれる女性です。

プライドを傷つける女性とは、まるで正反対ですよね。

女性とちがって存在意義を感じにくい男性は、なにかを勝ち取ることで、自分の存在意義を見出しします。

そうやってでしか、生きていくことができないのです。

これが、近年話題になっている「男性の生きづらさ」にも繋がっています。

常にまわりと比べて、競争しながら生きている男性にとって、女性は癒しであり安らぎの存在。

なのに、癒されるどころかプライドを傷つけられ、自信を剥ぎとられていく。

そんな女性に会いたくないですよね。

あなたが、いつも意地悪なことを言う男性に会いたくないように、男性は会うとプライドを傷つけられる女性に、わざわざ会いたいと思いません。

男性って傷つきやすいんです。

男性自身「男は強くいないと!」と思っているから、傷ついている自分なんてカッコ悪くて表には出さないけれど、本当は女性のちょっとした一言でプライドを踏みにじられ、傷を受けていたりするのです。

男性のプライドを傷つける5つのこと

もしかしたら、知らない間にやっているかもしれない、男性のプライドを傷つけることをご紹介していきます。

【1】男性を必要以上に心配すること

女性が男性を心配するときって、ほとんどが「よかれと思って」心配していますよね。

大好きな彼の力になりたいし、困っているなら助けたあげたい!そんな母性から心配しますが、男性にとって女性に、ましてや好きな女性から心配されることは、「俺って弱い男だ」と思われていると受け取ります。

「俺は、彼女の力を借りなくても、一人でなんとかできる男なんだ!」とプライドが傷つくわけですね。

女性なら、自分のためを思って心配してくれて、どうにかしようとしてくれる男性を好意的に思うでしょう。

ところがどっこい!男性はそもそも「仕事で何かあった」ことを悟られたくないのであり、悟ったとしても、そのことに触れずにそっとしておいて欲しいのです。

自分から彼女に助けを求めるまでは、放っておいて欲しいのですね。

【2】男性に余計なアドバイスをすること

男性にアドバイスをする時は、「どうしたらいいと思う?」「どう思う?」などと、アドバイスを求められた時だけにする。

私がまだ大学生だった頃、当時お付き合いしていた男性とのドライブデートで、彼が道に迷った様子でした。

私は当然のように「誰かに聞いてみる?」って言ったんです。

そうしたら彼は「えっ、それ、俺がダメな奴みたいじゃん」とばかりに不機嫌になって、びっくりしたことがあります。

まだ恋愛経験も少なかったので、私はもうちんぷんかんぷで、「男性って、こんなことで傷ついちゃうの?」と、何年も月日がたった今でも忘れられない出来事です。

男性は女性にアドバイスをされると「俺ってできない奴と思われてる」「俺って信頼されてない」などと感じ、プライドが傷つけられるんです。

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男性にアドバイスはいらない!話を聞くだけでいい女性はなにか辛いことがあったり嫌なことがあったり、ちょっとした愚痴、悩んでいることがある時、ただ話を聞いて共感してほしいだけの時ってあり...

「もっとこうした方がいいんじゃない?」と、彼のためを思って、よかれと思って言いたくなることがあると思いますが、なるべくならアドバイスはしない方がいいでしょう。

【3】男性を責める・否定する

「なんで、こんなこともできないの?」
「なんで、いつもそうなの?」
「いつも口ばっかりじゃん」

こんな風に男性を責めてはいませんか?

好きな彼が、自分の願いを叶えてくれなかったり、ワガママを聞いてくれなかったり、つまり思い通りのことをしてくれないと、つい責めたくなるかもしれません。

しかし、男性を責めても、あなたの願いは叶えられるどころか、プライドを傷つけられた男性は、会うことを拒むようになります。

だって、また責められて、自分を否定されて、嫌な気持ちになるから。

私も過去の恋愛では、自分の思い通りにならないばかりに相手を責めていたなぁと思い出します。

【4】男性に同情すること

男性は「かわいそう」だと思われたくありません。

同情されることで「俺はみじめなやつだと思われている」とプライドが傷つきます。

女性でも時と場合によっては同情されることは嫌ですが、風邪をひいたときなど「辛そうだね、大丈夫?」なんて言ってもらえると、ちょっと安心する女性もいると思います。

というか、辛さをわかってもらえて嬉しいと思うかもしれません。

しかし男性にとって女性から同情されるというのは「下」に見られていると感じること。

そんな女性の態度が男性のプライドを傷つけてしまいます。

【5】男性を他人と比べること

男性は「一番が好き」というのは、恋愛本を読んだことがある女性なら知っていることだと思います。

つまり、他人と比べられることが大嫌い!

他人と比べられることで、プライドがズタズタになります。

男性は「俺を一番にしてくれる」女性があらわれると、彼女のために頑張ろうと思うもの。他人と比べる女性はその反対ですよね。

「前の彼氏は、もっといろんな所にお出かけしてくれたのに」
「○○ちゃん、彼氏と毎月旅行してるんだって」
「○○ちゃん、IT企業の社長さんと付き合ってるらしいよ!」

女性にとっては世間話かもしれないけれど、うっかり他の男性の話を持ち出そうものなら「どうせ俺は…」と嫌な気分になります。

とくに元カレのことは、どんなことであれ聞きたくないのが男性ってもの。

前の彼氏と比べられるプレッシャーを勝手に感じてしまうのが男性だから!

男性のプライドを傷つけないために覚えておきたい3つのこと

人は無意識に思っていることが、知らない間に行動となって現れます。

だから、好きな彼にたいして

「彼は弱いから」
「彼はこういうところがダメだから」

などと思っていると、相手を心配したりアドバイスしたり、プライドを傷つけかねないことを無意識に「よかれと思って」やってしまうんですね。

だから、うっかり男性のプライドを傷つけないために重要なのは、彼のことを信じてあげることです。

【1】彼をできる男・強い男だと信頼する

ベースとして、あなたが好きになった男性を、できる男、強い男だと信頼してあげる。

彼のとなりで不安がらずに、安心して、いてあげる。

彼が困っているように見えても、何か抱えているようにみえても、自分からそのことを口にするまでは、余計な心配をせず信頼をすることです。

口に出すことはせずに「私はあなたの味方よ!」という態度で、接してあげることなんですね。

「強い男」だと信頼して欲しい男性も、本当は弱かったりして、その弱さをプライドで守っているのはこれまで書いたとおりですが、もし彼が弱音を吐いたときには、ただただ受け止めてあげてください。

【2】女性の上に立ちたい男心を理解する

男性は女性より上に立ちたいと思っています。だから男を立てられる女性はモテる。

男性とは正しさで勝負しなくていいし、モテる女性って負けることができるんです。

周りと競い合って生きている男性にとって、女性とまで、ましてや彼女とまで戦いたくありません。

彼に「すごい!」って思われたい。その気持ちは恋愛では正直、必要ないのですね。

【3】自己重要感を満たしてほしい男心を理解する

男性の自己重要感を満たすとは、彼を必要とし、彼に頼り、彼が存在する意味を与えること。

男性が一生懸命に話しているのに、スマホをいじっていたり、まったく興味があるそぶりをみせなかったりすれば、「俺はないがしろにされている」とプライドが傷つきます。

また、悩んでいることがあっても彼に相談しなければ、彼は「俺は頼りにされていない、俺にはそんな力量がないと思われているのか」とプライドが傷つき、ましてや彼ではなく他の男性に相談しようものなら、ますますプライドが傷ついてしまいます。

心配させたくなくて相談しない女性もいるかもしれませんが、男性からすれば「俺は頼り甲斐がないのか」と感じてしまいます。

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イトイハナ
イトイハナ
【愛されオンナ研究家】男性心理を中心に心理学や引き寄せの法則を学び思考を変え、追いかける恋愛から大好きな人に愛される恋愛が叶う。その経験などを元に”スルッと愛される女になる!” をテーマに恋愛ブログを執筆中。パートナーと暮らしながら、愛される女性について研究しています。→プロフィール