思考・マインド

男性に尽くすことと思いやりの違いとは?

尽くすことと思いやりをもつことって、行動としては、もしかしたら同じかもしれません。

だけど男性に尽くすと恋愛はうまくいかず、とは言え思いやりを持てないと、やっぱり恋愛はうまくいきません。

尽くすことと、思いやりを持つこと、この違いはなんでしょうか?

恋愛ブログなので、恋愛に特化して書いていこうと思います。

尽くすことと思いやりの違いとは?

尽くすことと思いやりにはある大きな違いがあります。それは、その行動をする上での前提となる意識です。

尽くすとはある意味「自己満足」からする行動

とくに恋愛においての尽くすという行動は、相手が求めていないこともやってしまいます。

ここが思いやりと大きく違うところですね。

相手が頼んでもいないのにご飯をつくる、相手が頼んでもいないのに世話を焼く、相手が頼んでもいないのに「こうした方がいいんじゃない?」と相手を変えようとする。

尽くすことは自己満足からの行動です。

あなたも、本当は外で食事がしたいのに、友達からいつもいつも「うちおいでよー!ご飯つくるよー!」と言われても嬉しくないでしょう?

この友達は自分がご飯をつくってふるまいたいのです。

思いやりは「相手を思う気持ち」からする行動

一方で思いやりとは、相手を思う気持ちが発端となってする行動のことを言います。

相手を駅まで迎えに行くときに、外は寒いだろうからと暖房をつけておく。

ドライブデートのときに、ずっと運転していて疲れているかもしれないからとドリンクを買う。

「よく思われたい、よく見せたい」という思いを取っ払って、ただただ相手のことを思う行動です。

実家に帰ると豪華な食事でもてなしてくれるのなら「一人暮らしだといいもの食べてないかもしれない、美味しいものを食べさせてあげたい」という、親の愛情、思いやりですね。

尽くす=頑張る、我慢する

尽くすという意味には「全身全霊で」というニュアンスに近い意味あいが含まれます。

思いやりは頑張るものではないけれど、尽くすには頑張ることや、自己犠牲も含みます。

とくに恋愛ベタさん(過去の私)は、たとえば本当は料理をしたくない日でも、頑張って料理をします。

我慢をしてまで相手に貢献しようとするのが尽くすということなのですね。

こんな疲れることをしていては、恋愛がうまくいくはずはありませんよね。当時の私は、こんなことにさえ気づきませんでした。

尽くすと恋愛はうまくいかず、思いやりを持つとうまくいく

女性が相手に尽くすと恋愛は本当にうまくいきません。

そして思いやりを忘れてもやっぱりうまくいかなくて、相手に尽くさず、思いやりを持つことが恋愛がうまくいく秘訣です。

尽くすは相手より下、思いやりは対等

尽くすと恋愛がうまくいかないのは、尽くすという行為は相手より下の立場に自分から成り下がることに繋がるからです。

一方で思いやりは対等な立場です。

恋愛がうまくいかない女性は、自分から相手の下手に出て、自分から価値を下げてしまいます。

男性が尽くしてくれる女性にたいして「彼女はこんなにも俺によくしてくれる!」と好きになるかと言ったら、ならない。

都合よく扱われるだけです。

男性は価値があって魅力のある女性を追いかけたいのに、尽くすほど価値を下げてしまうので、男性にとって魅力的には映らなくなってしまいます。

尽くすのは自己肯定感が低いから

女性が恋愛の場面で相手に尽くしてしまうのは、そもそものところで「こうしないと私は愛されない」という自己肯定感の低さが根っこにあります。

「こうしないと愛されない」と言うマインドを持ったまま恋愛しても、やっぱりうまくいくはずがなくて、このマインドが相手に尽くしてしまうんですね。

だから女性が尽くすと恋愛はなかなかうまくいきません。

私も尽くすことをやめるのが本当に怖かった。

尽くす恋愛しかしらず、尽くしてもうまくいかなかったのに、尽くすのをやめると愛されないと思っていました。

もしかしたら今、同じように思っている女性もいるかもしれませんね。

一方で男性が女性に尽くすのは、単純に「彼女を喜ばせたい」という思いがあるからです。

だから、男性が尽くしてくれるのを、ただ受け取るのが愛される女性なんですね。

思いやり=自分のことを大切に思ってくれている

男性は尽くされるのは好きじゃなくても、自分のことを大切な存在として扱ってもらえないと拗ねます。

思いやりというのは「あなたを大切に思っていますよ」という気持ちです。

男性に聞くと「尽くしてくれる女性がいい!」という意見も聞きますが、これは「思いやりをもって大切に扱ってほしい」ということ。

尽くすことと思いやりがごっちゃになっているだけです。

彼女の自分を思う気持ちが嬉しいのであって、女性が思っているような「尽くす」という意味での尽くすではないのでご注意を!

もちろん中には、「女性の上に立ちたい!」という男性もいて、そういう場合は女性に尽くされることで自分は上にいると確認したいのでしょう。

尽くすのではなく思いやりをもつことが大切

人は相手の無意識の部分に反応します。

だから同じような行動でも、自己満足からの「尽くす」という行動と、自分のことを思ってくれている「思いやり」からの行動の違いはわかります。

お菓子をつくって配ってくれる人がたまにいますが、「自己満足じゃないの?」なんて感じてしまう場合と、そうでない場合がありますよね?

無意識に反応する例でもうひとつ、たとえば男性は心配されるのが嬉しくありません。

しかし私は、「よく思われたい」とかそういうのを抜きに、本当に彼のことが気にかかって心配なときは連絡をしていました。(そんなに頻繁ではありません、ごくごくたまーに)

そうすると、ちゃんとこの「思いやり」は伝わるんです。

しかし「いい女に思われたい」などの自己満足の心配LINEには無反応(笑)。

(彼に片思いをしていた頃、彼が風邪をひいて休んでいると人づてに聞き、風邪ぐらい大丈夫だろうと思ったけれど、いい女だと思われたいとばかりに心配LINEを送ったら返信はなかった)

恋愛は自分がよく思われたいとか、相手をコントロールしたいという気持ちからの「尽くす」はマイナスに働くばかりです。

「尽くさなくても私は愛される」というマインド、そして相手のことを本当に思いやれる気持ちを持っているとうまくいくものです。

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イトイハナ
イトイハナ
【愛されオンナ研究家】男性心理を中心に心理学や引き寄せの法則を学び思考を変え、追いかける恋愛から大好きな人に愛される恋愛が叶う。その経験などを元に”スルッと愛される女になる!” をテーマに恋愛ブログを執筆中。パートナーと暮らしながら、愛される女性について研究しています。→プロフィール